ステレオタイプニューズ

箱根ターンパイクを通行止めにしてレーシングマシンが激走





普段は観光有料道路である「箱根ターンパイク」。

ここを閉鎖してレーシングマシンがヒルクライムを実施した。

12月26日(金)、三栄書房から発売される雑誌「モーターヘッドVol,14」の巻頭特集「箱根ゼンカイ」として収録される。

『MHヒルクライム・スポンサード・バイ・レカロ』と題して参加したマシンが豪華絢爛。

荒聖治 SuperGT 300 Studie BMW Z4、フォードGT40

川畑真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING GT-R

谷口信輝 HKS GT600

STI辰巳英治総監督 ニュルブルクリンク24時間用スバルWRX STI

新井敏弘 スバルWRX STI SpecC

ふだん公道を走ることがないモンスターマシンが箱根ターンパイクを疾走する。