BMW i3、ガレージ火災で完全燃焼

ガレージで充電中のBMW i3が発火し、家事になる事件が起きた。

消防士が到着して消火活動に入ったが、主に炭素繊維強化プラスチック（CFRP）で出来たi3は鎮火した時には姿形がすっかりなくなってしまっていた。

隣には同じくBMW 328iが止まっていたが、ご覧のとおりボディは残るもの。

i3は金属であるアルミフレームとバッテリートレイが残るのみだった。

板金とかってレベルで修理できないクルマって大変ですね…。