スーパーGT第6戦鈴鹿1000km The FINAL、GT300クラスは82kgのハンデを背負いながらVIVACがポール獲得

スーパーGT第6戦「鈴鹿1000km The FINAL」が8月26日、三重県・鈴鹿サーキットで開幕し、公式予選が開催された。

GT300クラスでは、100kgのトップハンディである#4 GOOD SMILE RACINGの谷口信輝や、2番手ハンディで82kgのウェイトを積んだ#25 VivaC Team Tsuchiyaの松井考允らが予選Q1を突破し、更なるポイント上積みに期待を残す。

All photograph by HIRO Masaki

迎えたQ2では、最初にタイムを記録したのは#61 R&D SPORTS 井口卓人で、練習から通してベストタイムとなる1分58秒816でトップに立つ。

しかし直後に#60 飯田章が1分58秒102でタイムを更新すると、アップガレージ中山がさらに更新。
しかしこれでは終わらず、#25 VivaC Team Tsuchiya 山下健太が80kg以上のウェイトハンデを積みながら、それでもマシンを安定してコントロールし、1分57秒543でコースレコードを記録する。

これ以上のタイム短縮は無理と判断し、ピットに戻る。

このタイムを更新するチームは現れず、山下は先週開催されたスーパーフォーミュラに続いて2週連続のポールポジションを確定させた。

2位には#18 UPGARAGE 86 MCを駆る中山友貴/川端伸太朗が滑り込み、明日の決勝に向けて申し分のない位置からスタートする。

初音ミク 片岡龍也も重い車両に鞭打って3位に残っていたが、#5 マッハ車検 坂口夏月が3位に滑り込み、86マザーシャーシ勢が1-2-3を独占する結果となった。

予選後インタビューは以下の通り
山下健太
「嬉しいです。動き的にはノッていない感じだったけど、こーすれこーどを塗り替えられて嬉しい。」

松井孝允
「本当に凄い。先週のSFといい、相方として頼もしい。ボクのミスをリカバリーする走りを(山下が)してくれた。」

土屋監督
「言葉がないくらいのアタックだった。このチームでお尻を叩かれていた。この結果はみんなで掴んだけど、最後の最後はドライバーのお陰だった。」

近藤翼(3rd Driver)
「二人が凄く速いので、ボクも貢献できるように頑張りたい。」

その他の結果は以下の通り

【執筆中】

決勝レースは明日8月27日、12時30分よりスタートする。

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