F1も時代の流れからか、V6ターボエンジンを搭載するようになって久しい。
レギュレーションの変遷によってF1もV12、V10、V8と、さまざまな種類のパワーユニットが搭載されてきた。
その変遷をスクーデリアフェラーリのF1サウンドで一気に聴ける動画がある。
現在は１年間に使えるパワーユニット数も極端に制限され、耐久性を出すために回転数が低く抑えられるようになったことから、一段と低いサウンドになっている。
かつてF1黄金期の、なーんにも気にしないで良かった？時代のサウンドは、やはり格別だよなぁ。
F1のV6ターボエンジンサウンドも聞き慣れたところで、では往年のV8、V10、V12エンジンの音も聞いてみましょう
