先のD1GP TOKYO DRIFTでデビューを果たした斎藤太吾選手のランボルギーニ・ウラカンと、同大会で来日したアメリカNo.1ドリフター、バンギットンJr選手によるドリフト対決ムービーが公開された。
会場となったのは新潟県にある新潟ロシア村。
ここはかつて1993年、ロシアとの文化交流を目的に県内初のテーマパークとして開園したものの、2004年に倒産して廃墟とかした。
ここをクローズドサーキットかのように爆走する2台のドリフトが披露されている。
細い山道を華麗にドリフトする姿や、夜間の幻想的な雰囲気の中を疾走したりと、見応え充分な内容になっている。