サンプロス、D1ストリート・リーガル第6戦に於ける事故に関する声明を発表

D1グランプリ、D1ストリート・リーガルを運営する株式会社散布ロスから11月21日、日光サーキットで11月20日に開催されたD1ストリート・リーガル第6戦で発生した事故に関するプレスリリースが発表された。

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以下、プレスリリースより引用

 

プレスリリース

2016.11.21
株式会社サンプロス

D1ストリートリーガルRd.6 日光サーキットにおける事故について

当該イベント概要

弊社のドリフト競技はサーキットでの健全なモータースポーツとして開催してきました。今回のD1ストリートリーガルとはプロカテゴリーであるD1グランプリの下位カテゴリーに位置づけられるアマチュア向け参加型のドリフト競技会です。公道走行が可能レベルの車両を使ってドリフト走行の技術を競い、全国のドリフト愛好者が参加しています。全国6カ所のサーキットを転戦するシリーズ戦で、今年で10年を迎えました。
今回の会場の日光サーキットは20数年ほど前からドリフト大会が多く開催されてきたサーキットです。弊社ではこれまで10年間使用し続けてきました。

事故概要

ストリートリーガルはおよそ3日間で運営され、今回は11 月18 日(金)非公式練習、19 日(土)予選、20 日(日)決勝となっていました。事故が起きたのは20 日(日)の午前9時ごろで、2回目の練習走行の際でした。
事故をおこした車両はホームストレートを走行中、タイヤホイールが脱落しました。外れたタイヤホイールはそのまま数度バウンドしたままホームストレート正面、1コーナーの外にあるスポッターエリアへ向かい、そのままタイヤバリアと高さ約1m の防護コンクリートを飛び越し、スポッターエリアに飛び込み女性に衝突しました。当時スポッターが10数人いましたが当該女性の方向に飛び込んだものです。

事故にあった女性は「スポッター」と呼ばれる役割で参加されていたチーム関係者です。スポッターとは審査競技であるドリフト競技において、審査員の見方と実際の走りを確認しながらドライバーに情報を伝える係です。今回の大会における審判席は第1コーナーの外にもうけられ、スポッターが審査席の横に立っているのは通常のことでした。

事故原因については現在警察が調べています。
ストリートリーガルでは競技前に車検を行っています。これは一般でいう車検との意味合いは違い、競技の公平性や消火器の装備などの競技上の安全規定の確認を目的としたもので、今回も、灯火類、シートベルト、消火器、ロールバーなどの装備、牽引フック、エンジンルーム内のオイル漏れ状況、車体幅の確認、フェンダーからのタイヤのはみ出し等についてチェックを行っております。
弊社では安全を最優先にしてイベント運営をおこなってきましたが、今回起きた事故については大変残念に思っております。今後の対応については事故の詳細が分かり次第直ちにおこないます。なによりもお怪我をされた方の一刻も早い回復をお祈りいたします。

株式会社サンプロス
代表取締役 鈴木賢志
お問い合わせ
株式会社サンプロス総務部 村上
03-5287-3833

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