【こらむ】TOYOTA GAZOO RACING FESTIVAL 2016に行ってみた

こじらせライター”やっちん”氏にTOYOTA GAZOO RACING FESTIVAL 2016のレポートを頂いた。

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関東では50ン年ぶりに11月の積雪に見舞われた週末、気がつけば富士山の麓にあるサーキット、「富士スピードウェイ」に駆り出されました。
こう見えてもわたくし、レースの観戦はセナ様が現役の頃、鈴鹿サーキットに行ったことある程度の知識で、それ以来サーキットなどという場所に足を踏み入れたことはありません。
それがどういうわけか「こじらせ女子にTOYOTA GAZOO RACING FESTIVALに行ってみた」という編集長の的外れとさえ思われる実験台にされてしまったわけです。

夜も明けきらない早朝に自宅を出るなり身柄を確保され、有無も言わせずに都内からクルまで揺られること2時間、富士スピードウェイに到着してしまいました。

このTGRFというイベント、なんでも「1年のモータースポーツ活動を支えてくれたファンへの感謝祭」ということで、つまり私には感謝してないのではないだろうかという複雑な思いを胸きつつ本日のイベントの案内などを読んでいるうちに、続々とパドックやグランドスタンドには人が集まってきています。

正直言います。モータースポーツに集まっている人ってパラパラくらいかな?なんて思ってました。
とんでもない。この広大なサーキットがことごとく人、人、人。
こんな山奥に、こんなに人が来るの!?
そんな混乱するこじらせ女子をよそに、編集長に連れ回されるがままにホームストレートに出ると、ウェルカムセレモニーがスタート。
わたしでも知っているAKB48の「チーム8」という、こじらせとは到底無縁そうに見える女の子たちが現れ、元気満々に登場。

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え?モータースポーツのイベントでしょ?と思う間もなくAKB48の名曲「会いたかった」からライブはスタート。
「会いたかった~♪会いたかった~♪会いたかった~♪YES!」次の瞬間にシャッターを3回押してしまう自分が恨めしい限りで、可愛い子の集団に圧倒されていたら、今度こそレーシングカーがご入場!
こんな間近にレーシングマシンを見たことなかったので、その排気音の迫力に押されつつ、編集長から渡されたドデカいカメラで必死に写真を撮ってみました。

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ピンボケ…。
なにこのカメラ、性能悪いんじゃないの?

それでも普段生活していると、なかなか接する機会に恵まれないレーシングマシンを前に、何も知らなくてもテンション上がりまくりです。
最期にひときわ小さなクルマが登場し、派手なスピンターンを見せたかと思ったら、その車両からはトヨタ自動車の大御大(という認識)、豊田章男社長が降りてきました。
え?MORIZO?そういう名前でモータースポーツ活動してるんだー!

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しかもこのクルマ、来年からトヨタが参戦を決定している「世界ラリー選手権」とかいうレースに参戦するクルマで、日本初公開だそう。
そのクルマの開発陣頭指揮にあたったトミ・マキネン選手?が運転してきたそうです。

このイベントに参加されたドライバーさんや監督さんも揃い、イベント開始を告げるMORIZO選手の号令でイベントがスタート。

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わたくし、女子ですので真っ先に興味を持ったのは、イベント会場で開催されていた「健康と美」をテーマにした「 TOYOTA GAZOO Racing WOMAN」。

「攻めてる女でいこう」

しびれるキャッチコピーがついているイベント会場には、モタスポ好きそうな女子から子供まで、たくさんの人で賑わってます。

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ここで人気だったのが、オリジナルトートバックを作れるコーナー。
配布された真っさらなトートに対して、スタンプで文字を押してオリジナルのバッグを作ろうというイベントで、私も早速チャレンジ。
そして不器用ながら必死に取り組んだ結果、出来上がりました!

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バッチリ今日のイベント名「TGRF」の文字!
何か見えるかもしれませんが、誰がなんと言おうが、どこからどう見ても「TGRF」の文字です。
決してお酒が恋しかったわけではありますん。(←

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その他にも腰痛を押して臨んだタイヤ重量挙げ(子供用)にムキになってみたり、体幹を測定するコーナーありと、「健康と美」が満載のブースでした。
ちなみに男性もいろいろ体験できるようでしたよ。

健康と美を堪能したあとは、さらに健康に磨きをかけるべく、肉食こじらせ女子はステーキ丼にチャレンジです。

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TGIFの文字を察知した編集長は、恐れおののいたのか、スタッフのビールもオーダーしてくれました。
ステーキ丼は富士スピードウェイでも名物級の逸品らしく、テンション上がってきます。

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ひとくち食べてみて、人気の理由にすぐ納得。
柔らかいレアなお肉が特製ダレとともに旨味がお口に広がります。
お米とビールという微妙な組み合わせですら包み込む美味しさでした。

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ほどなくしてパドックに戻り、今度はピットに展示されたマシンを見学します。
国内のレースでチャンピオンを獲得したマシンが並び、ファンの皆様が熱心に写真を取っておられました。

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私も紛れて写真を撮っていると、「KONDO Racing」の文字が飛び込んできます。

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これってまさか…?と思ったら編集長から「マッチのチームだよ」の一言で、こじらせ女子は、突然現れた知っている芸能人の名前にテンションMAXです。
近藤真彦さんがレース活動をしているのは知ってましたが、まさか監督としてチームを牽引しているとはつゆ知らず、モータースポーツの一面に驚きを隠せない。

なんだかとっても凄い世界だぞ…。

午後からはサーキットサファリのイベントに行ってきました。
富士スピードウェイをバスの中からレーサーの方がコースを解説してくださり、そのバスの脇をレーシングマシンが間近に疾走していく…。これレアなイベントだそうで、バス乗車を巡る競争率もハンパないそう。
何やら得してしまった気分でバスに乗り込むと、この日にバスガイド、もとい、案内をしてくださるドライバーさんが乗り込んできました。

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今年のスーパーGT300クラスチャンピオンにしてニュルブ…なんとか24時間耐久レースドライバーを務める土屋武士選手というそうです。

こちらがその時の動画です

土屋選手は今年でレギュラードライバーの座を退き、エンジニアとして来季はレースに参戦するそうです。
トークは楽しいし、何より(どこかの悪魔 編集長とは真逆に)実直そうな人柄が溢れる解説をいただき、レーシングドライバーにも興味が湧いてきました。
なによりこの優しさ溢れる、おっとりした表情の彼、サーキット走るとメチャ速いということで、二面性のある男性ってステキ!と、こじらせ女子のハートをグッと掴みます。

ドライバーさんの写真も撮ろう!そう心に決めて撮影してみました!

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またピンボケ…。

※編集注
蒲生選手のお写真はこちら

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よし!きれいなおねーさんもたくさんいることだ、レースクイーンさんも撮ってみよう。

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なんなのこのカメラ!バッチリ撮ったつもりだったのに!!

私のデジカメの方がキレイに撮れるんだからねっ。

※編集注
team TOYO TIRES DRIFT GALSのお写真はこちら

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このように写真以外の楽しい1日は光速で過ぎ去り、イベントも終了を迎えました。
いろんなマシンを見れたし、その迫力に圧倒されてしまいました。
これは来年のレースが待ち遠しいぞ。

…と、ここで気づいてしまいました。。
わたしすっかりモータースポーツ(とイケメンドライバー)に魅せられてるじゃん!!( ;∀;)
こじらせ女子はまんまと悪魔 編集長に操られ、モータースポーツに開眼してしまったようです。

来年はレースをいろいろ観てみたいな、という気にさせられる楽しいイベントでした。
とりあえず、悔しいです。

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