愛知県尾張旭市に本社を置く「リバティウォーク」のボディキットを組み込んだ458スパイダーの写真が届いた。
豪快なオーバーフェンダーが特徴で、フェラーリをはじめ、ランボルギーニやGT-Rといったスーパーカーをワイルドに変身させることが可能。
日本では古く懐かしいワークスフェンダーを現代に蘇らせ、そのデザインは海外セレブから多くの支持を得ている。
これだけボディワークをいじると空力性能がどうなるかという事は未知数だが、そんな細けぇ事ぁー良いんだよ!状態のかっこよさ。
豪快にオフセットされたホイールは、それだけでも存在感ハンパないっす。
リバティウォークといえば、D1でも大活躍を見せる斎藤太吾選手が、ランボルギーニ・ムルシエラゴにリバティウォークのパーツを取り付けた。
今現在はマークⅡでの参戦だが、セッティングなど煮詰まってきたら乗り換えるものと見られている。
もちろんD1GPシリーズでもTOKYO Drift、SUZUKA Driftともに会場にデモカーを置き、同車のカスタムを迫力満点にアピールし、来場者の注目を集めていた。
そういえばこんな可愛いムルシエラゴも展示してありましたよ。
こえなら買えるかも!なお値段、34万円(;・∀・)
ちょっと甥っ子に…いやまだ価値わかんねーだろうから見送るか(滝汗
つまり何が言いたいかといえば、それはデモカーの横に立つお姉さんが素晴らしくお綺麗だったということ!
その他、リバティウォークの製品や詳細は、スタッフが親切丁寧に説明してくれるので、会場でブースを見つけたら是非、立ち寄って頂きたい。