(株)トヨタモーターセールス&マーケティング、(株)アムラックストヨタは、12月3日(水)より、両社がクルマのテーマパークとして東京・お台場で運営するメガウェブ・グローバルディスカバリーゾーン(トヨタシティショーケース2F)の展示内容を北米で走るトヨタ車をテーマにした内容にリニューアルします。
■北米を走る最新モデルのトヨタ車が登場
北米でしか見られない最新モデルのトヨタ車が続々登場します。 12月3日(水)からタコマ・アバロン・4ランナー・サイオンFR-S、12月下旬からはタンドラ・カローラ・カムリを展示します。
あのタンドラがついにメガウェブ初登場!(12月下旬から)
米国だけのサイオンブランドも登場
■NASCARコーナーでスポーツカー乗り込み体験
アメリカで大人気のモータースポーツ NASCARに2014年に参戦したカムリが本場アメリカからやってきます。ドライバー席への乗り込み体験を企画しますので、是非ご参加ください。
■トヨタがアメリカに初進出した時のヘリテージカー 初代クラウンと初代ランドクルーザーを特別展示
トヨタがカリフォルニア州ハリウッドに米国トヨタを設立したのは、1957年でした。
最初に売り出したトヨペットクラウン(Toyopet Crown)は、Toy “おもちゃ”とPet”飼い犬”を連想させるネーミングもあってか、非常に低調な出だしでした。
その頃の代表2車種を1950年代のアメリカのドライブインレストランを再現した演出の中でお楽しみください。
■アメリカオリジナルのトヨタグッズが日本に初上陸!
アメリカでしか販売されていない貴重なオリジナルグッズをグローバルビークルコーナーで期間限定販売します。
販売品:ミニカー、Tシャツ、キャップ、ラジコンカー、ぬいぐるみ、小物 他