精巧に作られたW32気筒エンジンのミニチュアが凄い 2015年2月13日 ochi ニュース 0 こちらのエンジンは、w32型エンジンのミニチュア。総製作時間2520時間をかけて850個ものパーツ、632個のビスらを手作りして組み合わせられて作られたミニチュア。ミニチュアながら、さすが32気筒もあれば総排気量は47.5cc。しなやかな動きは、エンジンに立てたコインが振動の少なさを証明している。これだけのスキルがあれば、趣味として素晴らしい領域に達している。Related posts: 美しい手作り輪ゴム銃 事故車のポルシェのエンジンをかけてみた→炎上 ブガッティヴェイロン後継「シロン」ニュルでエンジンテスト フォルクスワーゲン、新型W12気筒エンジンを公開 ブガッティ・シロンにも搭載予定? 70台以上のスーパーカーのエンジン始動音、一気に聴けるムービー 鈴鹿「サウンド・オブ・エンジン」でデモランしたケーニセグのオンボード映像、公開 V8サウンド?ざんねーん!ライオンの鳴き声でしたーwww32エンジンミニチュア手作り