![スクリーンショット 2015-02-18 18.09.24](https://testnews.sakura.ne.jp/mainwe/wp-content/uploads/2015/02/d54b49d0e19e20d5110d2fb3033a0f11.png)
バンダイナムコゲームスが映画スター・ウォーズを題材にしたシューティングゲームSTAR WARS BATTLE POD を発表した。
これは専用アーケードマシンで、ポッドと呼ばれるコックピットで視界180度を覆う大型スクリーン、5.1ch サラウンドシステムが設置され、スター・ウォーズの世界を大迫力で没入できる。
内容は、スクリーン上に現れる敵を照準で狙って撃墜するというシンプルなもの。
難易度の異なる5つのステージはが選択でき、最後に出現するボスを倒せば作戦は成功。めでたしめでたしでゲームは終了。
ちなみに失敗してもゲームオーバーだそう。
しかしこのゲーム、アーケード向けに300万円ほどの筐体ということで、コストは相当にかかっているのだが、やはりそこはSWファン、個人で買いたいという問い合わせも来ているそうだ。
家でずーっとプレイできるのなら、300万円は安い?
日本では今夏より稼働するとのことだ。
昨今閉鎖が続くゲームセンターの救世主となりうるか。
https://www.youtube.com/watch?v=QKxV4hodcyI