MANSORY、ランボルギーニ・ウラカンのカスタムをジュネーブで展示

ハイエンドカスタマー向けのモデルを手がけるアフターマケット企業「MANSORY」は、来月のジュネーブモーターショーでカスタム製作されたランボルギーニ・ウラカンを展示する予定だ。

465624

新設計されたフロントとリア周りを持ち、グリルもオリジナルから作り替えられた。

465625

大型のリアウィングは、これも再設計されたデフューザーと合わせて大きなダウンフォースを発生する。

465630

エンジンにも手が加えられ、ターボチャージャーを換装し、吸排気マニホールドとECUの見直しで5.2リッターv10エンジンから838馬力を絞り出す。

465633

最高速は331km/hを記録するとのこと。

ただでさえ迫力のあるウラカンを、更にブラッシュアップして美しくまとめあげた一台となっている。

日本にも代理店があるので、欲しいなと思った方は以下までお問い合わせを。

MANSORY JAPAN オートプロジェクトD株式会社