アストン・マーチンの次期DB9とみられる車両がニュルブルクリンクでテストしている模様が再びキャッチされた。
全開のフェイクを纏ったボディワークとは異なり、今回は全体にカモフラージュを施しての登場だ。
ただ、トランク周りの処理が全開のフェイクに非常に似ていることから、まだまだ市販形態には至っていないようにも見える。
次世代モデルではアルミを多用したプラットフォームが提供され、パフォーマンスと燃費の両立を目指している。
内装も撮影されたが、これはプラットフォームの横流しと見られている。
エンジンはメルセデスAMGから提供されるV8エンジンが使用される模様で、ターボ仕様の噂も聞こえてくる。