顧客のオーダーに際限なく応えることで有名なドイツのチューニングハウス「Mansory(マンソリー)」が、新たにランボルギーニ・アヴェンタドールのカスタムを発表した。
新しいカーボンファイバー製のフロントスプリッター、エアインテーク、リアディフューザーを装着。
大型リアウィングも往年のランボルギーニを髣髴とさせる立体成型となっている。
今回の特徴となったのが、カスタムホイールで有名なFORGIATOのホイールを装着したこと。
ツイン5スポークホイールから覗く赤いブレーキキャリパーがエクステリア唯一のカラー仕上げのパーツとなった。
今回も見事なまでの仕上がりを見せるアヴェンタドールの存在感たるや、静かめな仕上がりながら他を圧倒出来る美しい仕上がりを見せている。