台湾のチューナーによって、ランボルギーニ・ウラカンにリバティウォーク製のボディキットがインストールされた。
もはや海外での人気は折り紙つきとなったリバティウォークだが、今回もド迫力のエクステリアがウラカンに与えられ、魅力が一層増している。
なお、このウラカンにはFi Exhaustによる排気システムが組み込まれ、ウラカンの5.2リッターV10のエグゾーストが一層迫力を増している動画はコチラ。
東京・お台場で10月24-25日(土・日曜)に開催されるD1GP Rd.6 TOKYO DRIFTでも会場にリバティウォークのデモカーが展示されるので、ぜひその迫力を体感していただきたい。
今回のD1GPは、ブース出展エリアへの入場が無料となっている。