先日お伝えしたWRC ラリー世界選手権 第3戦メキシコにおいて起きた事故で湖に落ちたドライバーが、車の修理を終えて元気にラリーに復帰した…のだが…
そのスタート地点に現れたドライバーは、今度こそ湖に落ちないように…ではなく、落ちても大丈夫なように、水中メガネにシュノーケルという奇抜な出で立ちでスタート地点に現れた。
こいつら全然懲りてねぇ(‘∀`)
しかしこのパフォーマンスに観客は大盛り上がり。
ただ、このパフォーマンスの裏には、必死の復旧作業を遂げたメカニックの努力が垣間見える。
ネタが美味しいのは認めざるをえないが、今回は無事にゴールに到達してもらいたいものだ。