ランボルギーニのモータースポーツ部門の責任者を務めるジョルジオ・サンナ氏は、フロリダ州セブリング・サーキットで開催された「Lamborghini Blancpain Super Trofeo Sebring World Final 2015」において、「来季のスーパーGTには4台のウラカンGT3が走る予定」と明かした。
今年はJLOCからクリスタルクロコ、マネパの2台が出走していたが、来季はDirection Racingにもカスタマーカーとしてマシンを提供する。
フェラーリの復活は1年限りになってしまうのだろうか。