【プレスリリース】
2015年全日本選手権スーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎ大会が、栃木県 ツインリンクもてぎ レーシングコースにて52周、トータル249.652kmで争われ、石浦 宏明選手が、ポールポージションからそのまま逃げきる完璧なレースにより、1時間23分44秒458のタイムで、第2戦岡山大会に続く2回目の優勝を獲得しました。
2位には、トップから1.742秒差の1時間23分46秒198のタイムで中嶋 一貴選手が続き、3位には、24.775秒差の1時間24分09秒231のタイムで、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手が続きました。
なお、次戦は9月12日(土)から13日(日)開催の第5戦オートポリス大会となります。