大手食品メーカー、カゴメは東京マラソンを直前に控えた2月19日、究極のトマト”ウェアラブルマシーン”を開発したと発表した。
これまでトマトといえばスライスして食べるか、パスタの具材になるなどの使い道はあったが、ウェアラブルマシンの開発により、マラソン競技中にでも難なくトマトを補給できるようになったと開発を担当したカゴメ社員・鈴木重徳さんは胸を張る。
制作を担当したのは、あの明和電機。
ウェアラブルトマトマシン制作には様々な苦難を乗り越えた。
これでマラソンの最中にエネルギーチャージするのもスムーズに展開できるというものだ。
なお、販売の予定は無いとのこと。残念!
気になる動画は以下から。
https://www.youtube.com/watch?v=oUXj5bZcNaY